☆ファンデーションのお色がしっくりこない
混ぜて使われることをお勧めいたします。
<例えば>
■S32・34号、R12・14号、赤みが気になる→S30・R10・S1を混ぜる
■S32号・R12号、首の色と合わない→S30・34号・R10・14号を混ぜる
混ぜる量、混ぜる色によって微妙にお色が変わります。
サンプル請求でお試しください。→サンプル請求ページ
☆シミが気になる
S35号をぬってからいつものお色をぬります。
まだ気になる時は、再度重ね付けをします。
お手入れとしては、ローションマスクなどでお肌の保湿力を高めます。
お肌に透明感が出てくると目立ちにくくなります。
☆ファンデーション前に日焼け止めを使いたい
角質同着がうまくいかなくなるので油分の入っているものは使えません。
日差しの強い日は、いつもより多めのファンデーションを指の滑りが止まるまでなじませます。その後、素洗いすることで余分なお粉がとれてくずれにくくなります。
UVパクトを使うことでさらに紫外線からお肌を守ります。
☆角質同着とは?(サンミモレベール)
お顔の一番表面にある新生角質にファンデーションを同着させます。角質だけに同着するので毛穴や汗口を塞がず皮脂や汗の分泌、排泄を妨害しません。
☆ファンデーションをぬった後に毛穴が目立つ
今までクレンジング剤が必要なファンデーションを使っていた方がサンミモレに切り替えると毛穴が目立つ場合がございます。洗浄力の高いクレンジングは、お肌に必要な水分や油分、皮脂をとり過ぎてしまうことがあります。お手入れを見直しお肌の乾燥を防ぐことで毛穴は目立ちにくくなります。
☆サンミモレのファンデーションはどんな石鹸でも落ちますか?
石鹸成分で処方されたもので落とすことができますが、お肌の水分や油分、皮脂をとり過ぎないようにくちゃくちゃソープやサンミモレ洗顔をお勧めしております。
☆未開封の状態で長期保存する場合
薬事法で3年以上品質が保たれるよう製造しなければならないという決まりがあります。この規定に沿って製造されています。
☆開封後の品質保持期限はどれくらい?
開封後の商品は季節や保存場所によっても変わってきますが、涼しいところに置かれてなるべく早くお使いください。